2013.08.29 Thursday

The Beach Boys    Today!

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    夏の自由研究〜ビーチ・ボーイズ⑤




    さてサーフィンを全くしないブライアン・ウィルソンのビーチ・ボーイズの音楽芸術が爆発するのがここからだ。ビートルズ登場後のビーチ・ボーイズの成長ぶりといったらない。

    1964年末、飛行機の中で精神錯乱(?)したインドア派のブライアンは旅に出るのを拒みコンサートを拒み家に籠り制作に専念するようになる。そして1965年にこれも最高傑作と言われる『トゥデイ』をリリース。
    外資系のビートルズにうなされながらも、アメリカン・ポップスをネクストの芸術へと塗り替えた素敵な音楽だ。車とバイクとサーフィンのアルバムからの4ヶ月後にこの作品を出すという成長ぶり、クリエイティビティもすごい。
    ブライアンの、トレント・レズナーばりのストイックな引きこもりエピソードを聞いた限りではとても陰鬱な作品なのではと想像しがちだが全く違う。この作品には太陽が、キラめいている。
    歌もサウンドも生きる喜びに満ちあふれている。
    コーラス・ハーモニーを主体としたブライアン流のオーケストレーション、ビッグなウォール・オブ・サウンドが爆発している。おお、なんてこった、人生は美しい。
    俺たちの夏は・・、終わったのかな?
    いいや、まだはじまってねえよ。

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