2014.06.12 Thursday

V.A / Diggin' P-Vine Planet Funk Mixed By Muro

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    PLANET FUNK は梅雨前線異常なし




    雨は嫌いだ。

    全く陰鬱だ。今年の梅雨は6月の雨量としては記録的なほどで土砂崩れ的な事も頻発している。

    雨音にまぎれてあえて真夏の夜のようにファンキイなチョイスをしてみたと思ったのだけれど

    この音楽と構成は腰にびしびし来るソウル・グルーヴと思いきや同時にヴィンテージの味わいをはらんでいて都市の喧噪とともに陰影をも感じさせるのがたまらなく、いい。絶え間なく落ちてくる水玉にも似合う。

    フレーズ、サウンドのずばりの70’S感と情景豊かな楽曲を雨の日の映画のシーンに置き去りにされるようなDJさばきでキング・オブ・ディギンがつないでいく。

    今年のマイ傘は透明の上に水玉模様が入った高級ビニール傘(セレブショップで購入、108円)

    だが、見上げると水玉模様に雨粒が落ちてきて楽しいじゃないか。そしてヘッドフォンからはモダン・ヴィンテージ・ファンクのナチュラルな味わいのアンサンブルが漏れている。

    『Diggin' P-Vine Planet Funk Mixed By Muro 』はMuroさんが2000年代の現行ファンク・バンドの音源をミックス。THE SOUL IMMIGRANTS 、Speedometer、Eddie Roberts、The Sweet Vandals・・。The Brand New HeaviesにはじまりHypnotic Brass Ensembleのディープな土着感にクラめく。

    UK、ヨーロッパのネオ・ディープ・ファンクの人たちを中心に、未来的にしてオーセンティック、高音質なのにヴィンテージ感がキレている。あえてこれを聴きながらお気にの傘で路を歩けば今を生きている生命を実感する。 

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