2014.04.24 Thursday

アタリマエダノクラッカーズ / 俺たちにも明日はない

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冷静と情熱のあいだで愛をください



 

4月22日は渋谷のGスポットこと渋谷guestでせんえつながら前座的に歌わせていただいた。

共演させていただいたアクトがとても面白く、楽しい夜だった。

組んでくれたスタッフ様一同にはまことに感謝だ。

アコーディオンを弾きながら歌う主催mameldaさんがきゃわいいながらもなんとも粋なボヘミアン風情な音楽を聴かせてくれた。カントリーの大ネタ「ジャンバラヤ」のカバーが素敵だ。

そしてDJ脚立さんのスタイルとネタには衝撃を受けた。この力の抜き加減、まさに両手だらり。そしてコンパクトに押し寄せるインパクト。ツイッター世代の最尖端表現だ。機会があれば是非体験することを強く強くおすすめする、と皆々様にお願いするほかない。

まことにせんえつながら我れらがマエダノ・リョウことリョウイヌカミのネタ、いや楽曲を補足説明しておこう。オープニングはおなじみの「ドミノ・ピザ」のCMのうた。軽はずみな思いつきだ。いつもの悪い癖でつかみ。

一曲目は書き下ろしの新曲「もしもシリーズ・いいとものゲストにジミ・ヘンドリックス」。新しい組曲の制作に取り組んでいたが全く曲が出来ず苦悩していたが、ある夜滝のようにメロディが舞い降りてきて一気に書き上げた。
(ジミヘンの手癖を弾きながらいいとものテーマを歌うという宴会芸だ。)

その後はお友達を紹介していくていで様々なカバーを連発。本人一押しはカントリー・アレンジで走りきった「スメルズ・ライク・ティーンスピリット」。ローハイドをイメージ。気分はセザーールだ。

後半はアタリマエダノクラッカーズのオリジナル「俺のマッキントッシュが立ち上がらないブルーズ」(2013年ワンマンの特典CDに収録)、ドーナツ・ソング「なぞのドーナツ化げんしょう」(アルバム「俺たちにも明日はない」に収録)、そして「盗んだバイクで外回り」でおなじみの「25の夜」。

ちなみにアンコールの、1989年の西武球場美里祭りの落雷アクシデントMCからのアカペラ・ソング「戸締まり用心、火の用心〜」の日本船舶振興会の一日一善の唄は、尊敬する東京ダイナマイトのネタの完コピだ。まさに調子に乗っての悪ふざけ。いつもの悪い癖でしめた。

ともあれ、大喝采を頂き恐縮だった。

手前のアレだが、当日CD「俺たちにも明日はない」(hmc records)は早々に手持ちが売り切れてしまったので買えなかった方は是非またの機会にお手に取っていただきたい。まさに俺たちにも明日はない、幻の名盤だ。

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