2014.06.06 Friday

Santana / Santana

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    梅雨を満喫しよう



    雨はいい。雨音のフィルターを一枚通した静かな空気感の部屋で味わうコーヒーと音楽がしみいる。

    ついに東京も梅雨に突入だ。しとしととは云いがたい大雨が昨日から列島を包んでいる。

    アーティスト曄田依子さんの作品を見に展覧会へ。様々な日本の文化を盛り立て紹介する企画等が展示されていてその着眼点、パッケージ力が非常にフレッシュで面白い。自分の前頭葉的な部分にびしびしと刺激を受けてきた。

    ヤングアートディレクターズ』は、6月9日(日)まで 渋谷ルデコ2.3Fにて展示中。

    話は全く逸れるがそこで個人的に釘付けになったのは鹿肉を普及させようという試みのポスターだった。今、日本各地の山村で鹿が急増していて農業被害が甚大になっている。その鹿をジビエ料理や角細工で有効活用しようという試みが広がっているのはジビエ・マニアなら御存知だろう。

    実際には猟師や肉加工や販路が少ない為、現在捕獲された鹿のうち5%ほどしか活用されていないということだ。日に日に猟師生活とジビエへの興味は膨らんでいる。もっと猟とジビエに関して勉強し今後もジビエファンの為のこのページで特集していきたい所存だ。




    雨なのにサンタナだ。雨降りの夜に古いレコード棚を眺めるのが好きだ。そこに並んでいるのは聴き古したロックのド・スタンダードばかりだが、毎回なにかしらを手に取り「逆に、あえて今でしょ。」と一人DJがはじまる。使い古された文化に新たな価値観を見い出し提案しようという試みだ。

    恐ろしくトライバルな獣ジャケのファースト。サンフランシスコのヒッピーカルチャーを代表するラテン・ジャム・ロック・バンドの歴史的名盤だがこうして2014年の雨の日に聴いてみると思いのほかモンドでヒップだ。歌物がまた60年代ロックのざらついた味わいがありながらもポップで楽しめる。やはりギラギラのラテンの太陽ではなく色眼鏡ごしに北半球のUVを味わうおしゃれさがある。同時代のジェファーソン・エアプレインらと同じサイケなフィルターを通して抽出された上質のラウンジ・ロックとしてもう一度回したい。

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