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2015.05.08 Friday

Misraki, Paul  / Alphaville - Bande Originale Du Film De Jean-Luc Godard

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    5月・・心地よい季節か?太陽は暑いし風は強いし嫌いな季節だ、どいつもこいつも連れ立っていちゃついて出かけたがる、どこも大混雑、絶対に出かけたくない、出かけるくらいなら同じDVDを何度も何度も観る方がずっといい。・・僕は違うがそんなことを思っている人には僕は違うが映画のDVDを観る事をおすすめしたい。



    いってもとりわけ音楽使いが刺激的な映画はもう内容は関係なく何度も観られる。












    ジャン=リュック・ゴダールの『アルファヴィル』(1965年)


    近未来を舞台にした、一見恐ろしく実験的で哲学的な映画でクールだが

    しっかり諜報員がSFしてくれる、愛とロマンのサイエンス・フィクションだ。

    レトロ・フューチャー感に加え、この21世紀を予見していたかのようなメタファーぶりが面白い。

    ゴダール的007感。ドラマティックに追い立てる劇伴音楽が面白い。サントラCDが出ているのにもお驚きだがしかもちなみにCDの収録時間が恐ろしく短い。ライナーノーツの音楽解説は充実で資料的価値高しだ。
















     

    『それでも夜は明ける』(Twelve Years a Slave)

    DVD売り場でも大展開していた奴隷ファンタジーもの。

    実際の伝記が原作らしくただただ奴隷生活が続き苦しい。奴隷の黒人が殺され吊るされる「奇妙な果実」のシーンも随所にある。

    ブルースの原始版のような綿畑の労働歌は何度か登場するが音楽的には物足りない。

    やはりストーリーは現代人にはいろいろと理解しがたい要素が多いが主人公にシンクロしてうなされるのもいいだろう。ディズニー作品とともに観たいアメリカン・ストーリー。












    『テキサスの5人の仲間』

    退屈な西部劇調と見せかけ衝撃のストーリ展開で観ている誰もが騙される的な往年の傑作。(1966年・アメリカ)。ラストのスイング・ジャズなピアノ演奏シーンも乙。コスプレも乙。物語もよし、これはアタリだ。






     

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