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2015.05.23 Saturday

LED ZEPPELIN / LED ZEPPELIN

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    窓際の力を見せる時が来た  最終楽章




     窓際に鉢を並べ野菜を作る試み、窓際農園は2年目の春を迎えた。

    去年はバジル、ミント、ミニトマトを育てた。

    冬が来ていつのまにバジルとミントは枯れていたが一方の実のならないままのトマトはまさに忘れた頃の1月に実がなり出して、その窓際の太陽の力を思い知ったのだ。


    能力がありながらも媚を売るのが下手な為に窓際に追いやられる。

    才能があふれすぎて出る杭となり会社の隅に追い込まれる。

    そんな窓際の社員たち。

    全国の窓際社員も窓際の熱量で野菜を作ったらいい。そんな願いをこめて今年も冬の間に野菜を食べる時に少しずつとっておいた種をまいてみたいと思った。

    窓際の奴らが太陽に向かって手を伸ばし、成長しそして収穫。そんな成長記録を今年もお届けしたいと思った。


    さて去年菜園をやってみて学んだことは実を食べる野菜は実がなるまでに時間がかかるしできるかもわからない。それに対して葉を食する葉物野菜は簡単だ。葉が伸びれば即食べられる。去年はミントにバジルがそうで簡単に収穫できて大いに料理に利用できた。だがいかんせん香味野菜、直接食べる系統ではなかった。そういった意味では今年はサラダに出来る葉物系に注目していた。


    サラダと言えば最近気に入っているのが豆苗なるスーパー・スプラウト・フード。かいわれ大根のようなスプラウト系野菜だが結構なボリュームがあるし美味でレタス・トマトに加えるサラダの素材としてかなりはまっていた。

    豆苗をよく買うようになった理由は美味なだけでなくかいわれのように茎と葉を切った根本の部分を水につけておくと伸びてきて再び食べられる、という家庭菜園指向の者にはたまらないお楽しみがあったからだ。

    切った根本をキッチンに置いて水をやっていると2、3日で再びふわふわと芽が伸びている。オリジナルに比べボリュームは弱いが育てて食べるという喜びを味わえるのだ。

    何度かキッチンで豆苗を育ててみたが、水を取り替えても腐ってくる的な問題があり再収穫できるのは一度が限界のようだ。

    そんな豆苗を今年の窓際菜園に移してみたらどうだろう。うまくいって本格的に土でたくましく育てれば永続的に豆苗が食べ放題となるだろう。そう思いついて去年バジルを育てていた少しばかりの土地を耕し、少し芽の出た豆苗の根本を植えてみた。

    あの白い根がしっかりと土に根付いて伸びてくれるだろうか。

    だがたくさんの水をかけておいたら、そんな心配は無用、初夏を思わせた5月の太陽を浴びてぐんぐんと競い合うようにすぐに高く伸びてきた。

    葉っぱは見た事もないかたちに広がった。まるでクローバーみたいだった。

    しっかり成長した豆苗も食べ応えがありそうでまた乙な物だろう。もはや豆『苗』ではないのかもな、ふふふ。

    そんなことを呟きながら毎日水をやり5日ほど育ててみた。



    6日目。

    ふと見るとびっしり伸び盛ってきた若い茎のうち半分ほどのエリアがふわっとしおれて倒れている。

    これは土地一杯に生えすぎた為か。どんどん間引いてたべていかなきゃならんな。こいつは嬉しい悲鳴だ。

    わさわさしてしおれたりしてあまり食欲をそそらないのでまだ食べなかった。



    実はこの窓際菜園は窓とカーテンの間の隙間に並べられていて、水をあげるときと様子を見る時だけ、普段閉めているカーテンを開けている。



    昨日。

    水をやろうとカーテンを開ける。

    しおれたエリアは8割ほどに増えて全体的にわっさと倒れている。

    緑の茎の束がうごめいている。

    ような気がした。気のせいか。豆苗の茎の緑がうごめいている?

    あるいは俺は疲れちまっているのか。



    気のせいではない。

    豆苗の茎に緑の小さな虫がびっしりとついていて元気に歩き回っている。

    これは外で、見た事がある、アブラムシだ。はじめは、ほう、この窓際にも虫が来たか。無農薬の証だ、こんなときはお酢をかけるとよいんだよななどと悠長に思ったがよくよく見るとカーテンの内側にもびっしりとついていて、さらに部屋の床にも無数のアブラムシが歩き回っている。

    もうだめだ、とても食べられない、それどころかなんとかしなくては部屋が蟲に占領される。豆苗をねもとごとビニールにくるみ捨てた。豆苗は全滅だ。それでも蟲は鉢のまわり、土の上にたくさんうごめいている。

    きりがないが豆苗を取ったから大丈夫だろう、カーテンを閉めたままにして目をそらした。

    なんのことはない、寄生先をなくした窓際の蟲はいずれ太陽に焼かれて死滅するだけだ。




    昨日の夜。

    寝ることにした。

    ベッドに横たわる。

    眠れない。眠れないなんて何年ぶりだ、いやはじめてだ。
     

    この、胸騒ぎにも似ていない、ぞわぞわした感触はなんだろう。

    眠れないのでかけ始めた音楽プレイヤーはレッド・ツェッペリンの全アルバムを再生し終えた。

    このぞわぞわとした感触はなんだろう。

    小さい蟲がたくさんいるのを見たから、神経が高ぶってその蟲が自分のからだをはっているんじゃないかという妄想にかられはじめているこのかんじ、




    ・・いや妄想ではなく現実だった。
     

    蟲は普通にわたしの足からからだへとのぼってkいる

    はらってもはらってもぞわぞわするとおもったところに蟲がのぼってきている

    茎からカーテンをつたい部屋中に蟲は広がっていた。

    シンセサイザーの鍵盤の上、ターンテーブルの上、、、。;;パソコン@@のき0−ぼーどhのうえにはっていてうてない

    蟲は普通にわたしの足からからだへとのぼってkいるうわああ@pl。;;;::@@:@::

    かゆいかゆいむしにころされる、ひふもかゆかったしむしをころそうとしてほうちょうをとりだしじぶんのあしのうえのむしにふりかざしt


    今日の朝7じ/;「ねむれないままいんたーねっとyhのlぶろぐにさいごのめっせdーじを;;;///////////

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