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2015.09.08 Tuesday

Kero One / Windmills Of My Soul

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    冬。
    美しい季節の到来だ。というにはまだ早いか。
    とにかくとかく恋人たちが連れ立って海や山に繰り出すいまいましい夏が終わればぼくたちの季節だ。
    とかく暑いだけの眩しい季節は終わり、気温は下がり、日照時間は減り、しとしと雨が触降ればテンションはブチ上がりだ。
    インナートリップなソウルが騒ぎ出す。
    ジャジーかつドープなヒップホップや70年代色のクスんだソウルのレコードやなんかを秋の夜長とかにくゆらせる。
    それが俺流のパーリーだ。

    いわゆるあの頃のジャジーなヒップホップなんかが十五夜にはドンズバだ。




    Kero One / Windmills Of My Soul 

    2005年、西海岸。こちらは西海岸のジャジーなアンダーグラウンド・ヒップホップの決定的名盤。
    ケロワンは西海岸のジャジー・ヒップホップ・アーティストでアジア系のアメリカ人。
    耳に優しくも力強いラップ。やたらと推してくるローズ・ピアノの柔らかな音色。
    聴いた感じはサンプリング臭がなく、演奏パートがかなり打ち出されていて音楽的。
    ローズをはじめとする生楽器を自ら演奏しているとのこと。
    ヴィンテージ・ソウルの演奏とラップ、といった趣きが心地よい。
    ビートは、ドープながらも落ち着いたループが渋い。

    なまめかしくも美しい、永遠のクロスオーバー。

     
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